ニュース記事のランキングをもとに「県別・男性(児童)」の平均身長が話題になり、スレ内で統計の意味や地域差、個人の成長体験などが飛び交いました。
この話題の要点は?
- スレ主が県別の平均身長ランキング(主に子ども・学齢の値)を投下し、年齢帯や母数の問題を指摘するレスが相次ぎました。
- 気候や遺伝、ベルクマンの法則などで北方地域が高身長になりやすいのでは、という意見と、それに対する反論が出ました。
- 個人の成長エピソードや身長コンプレックス、ネタ的なツッコミ(ユピピ等)も入り混じり、雑談スレらしい盛り上がりになりました。
事の発端
第1位:秋田県(156.3cm)
第2位:青森県(155.6cm)
第3位:宮城県(155.5cm)
第4位:北海道(155.4cm)
第5位:東京都(155.1cm)
第6位:山形県(155cm)
第7位:新潟県(154.9cm)
第8位:富山県(154.8cm)
第9位:岩手県(154.7cm)
https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/3117334/3/
みんなの反応
調査対象の年齢と解釈
なんでこんな低いの?
>>13
>調査対象 満5歳から17歳
>>13
5~17歳
幼稚園児、小学生が大半なんだから平均はガクッと下がるに決まってる
5~17歳の平均なんて意味あるのか?
子供の増減が影響しそう
見事に出生率が絶望的な地域ばっか。
要は母数が絶望的に少ない地域ランキングね
県によって測定した人数が全然違うし
人口比かと思ったら青森や秋田より鳥取が多いし
よく分からんデータ
地域差と気候・遺伝の影響
寒い地方最強
寒いとこの生物でかくなりがち
白人がデカいのを踏まえれば
気温か日照時間との相関関係がありそうだな
寒いとデカいのは不利だよな
熱持ってかれるし
>>29
逆、でかいと表面積は二乗で体積は三乗で冷えにくくなって有利になる
中国などが分かりやすくデータになってるが北の方が高身長で南の方が低身長
ベルクマンの法則
がこの場合当てはまるかどうかは知らない
成長の実体験と反応
高学歴・高収入・高身長とは言うけれど、「身長」は特にコンプの要因になるのだ。
行動経済学者アリエリーによると、身長163㎝の男が183㎝の男と「同等に魅力的」と女性から見られるには、低身長の男は3000万円ほども多く収入を得る必要があるそうな。これは致命的な数字なのだ。
>>8
だからアイツは拗らせてあんな反日モンスターに育っちまったのか
>>8
それいまだに高学歴が入る理由がよくわからん
高学歴なら高収入になるんだからどちらも結局金じゃないんかと
学歴なしの高収入なら頭いい確率高いし
>>42
高学歴な岡くんは塾バイトやぞ
高学歴だからって無条件に金が稼げるわけじゃ無い
>>8
筋チューバーも芸人もチビだらけだもんな
あとヤンキーも
ヤンキーの場合はガキの頃から煙草、寝不足でそうなったのかも知れないけど
俺は小学一年生で161あって将来大物になるわ言われたけど165で止まった
>>38
161なんて中2のときの身長だな
>>38
幼少期に筋力があったタイプは伸びないイメージあった
>>38
俺は中学で155センチしかなくて一番前だったけど高校卒業する頃は170になってた
>>47
結局チビのままじゃねーか
>>50
最終的には平均身長まで行ったからセーフ









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