JITTERIN’JINNのYouTube更新や名曲話題をきっかけに、代表曲「プレゼント」の歌詞解釈が再燃。ネット上では『クズ男の自慢歌説』や『貢がれた女の告白説』など諸説入り乱れました。
この話題の要点は?
- 歌詞の読み取りを巡り、男を非難する意見と、時代背景(バブルなど)で片付ける意見が対立しました。
- 『キリンが食べ残したピラフ』などの替え歌ネタや歌詞フレーズのパロディが多数発生し、ミーム化しています。
- 一方でバンドの演奏力や認知度、カバーやCMでの使用など、音楽的評価や懐メロとしての立ち位置を語る声も根強くありました。
最初のレス
「プレゼント」から30年…JITTERIN’JINN「期待しちゃう」YouTube更新でファン興奮「もぅ焦らし過ぎやてーー!! 」「全ツーやるっきゃないっしょ!」
https://news.yahoo.co.jp/articles/70baf85efe958a8110a26c03efbaf05ef483815f
みんなの反応
歌詞はクズ男の自慢?それとも貢がれた女の告白?
JPOP歌詞はよくよく聞くとクズが多い。
夏の日の1993も今まで無視してた地味女が水着になったら思いのほかエロかったからヤりたくなったっつーだけのカラダ目的男の歌。
>>7
まーそんなもんだろ実際
>>7
バービーボーイズなんてもっとドロドロしてるもんな。
ヤりたいだけの男と自分に酔ってお花畑の女の噛み合わない会話とか見事だもん。
>>7
確かにw
きれいな音楽と声に騙されてるけど「服の上からはわからないね」とか「まるで別人のプロポーション」とか。
水着になったら「普通の女と思っていたけど」「いきなり恋してしまった」だからなw
歌詞はひどいよな。
>>7
たぶん眼鏡っ子の隠れ巨乳
男がクズかどうかはセックスしたか何回したかによる
歌詞的にはもらったモノの事しか歌ってないし1回もヤッてないと思われる
だとすればモノに釣られて大好きになっちゃう女の方がクズじゃん
ヤリチンに騙されたわーの歌
>>7
それがいいんだろ
若い子の歌なんだから
バブル時代の風景?プレゼントはセンスの問題か時代の空気か
バブルの時期だとようあった話だろ
どっちかというと逆じゃね?
色々貢物持ってくる彼氏居るのドャ~
からの別に女居るの?バイバイ
だからバブル期の糞女連想する
貢ぐ君が蔓延した時代背景にぴったりな曲だからな。実際に何十万人も存在したしw
プレゼント攻勢掛けるのは彼女になる前だから
「釣った魚に餌をやらない😠」と言われるんだが
もしかして理解してなかった?
彼女前>>>彼女>>>>>>>>妻
とプレゼントの量は減るんだよ
大量のプレゼントと言っても金銭的には大した出費じゃないもんな
もらってる子は10代なんだろうなと思ってた
今だったら逮捕案件
>>252
あれだけプレゼント貰ってるなら相当長くサブ扱い二股されてるだろ
女の方は恋心で大好きだったと歌詞あるからされてた側
『あなたが私にくれたもの』から生まれた替え歌&定番ネタ
あなたが私にくれたもの
>>3
キリンが食べ残したピラフ~
キリンが食べ残したピラフ
キリンが食べ残したピラフ―♪
sssp://img.5ch.net/ico/si2.gif
キリンが食べ残したピラフ
>>3
私があなたにあげたもの
ジッタリンジン再評価:メロディは高評価、印税はギスギス
ずっと解散もせず活動してるのがすごいよな。
このバンドの過小評価さは凄い
ここまで一聴して「耳に残るメロディセンス」、これはもうビートルズやクイーン級だ
なんなら聴き取りやすいメロディはチープで、可愛い女ボーカルは幼稚なイメージみたいな、コミックバンド的扱いを受けてた
たまと同じくゴリゴリの実力派バンドであった
>>67
アルバム何枚か聴いてみて
作れる曲の幅が狭いと思った
>>21
ギターの人の独裁政権で
ひとりだけ印税でウハウハらしい
ベースの人はやってられなくなったのかある時期に脱退
ベースの人、激上手かったわ
>>210
>>110
クリエイターかそうでないかの差やな
逆にただの演者は上手くなけりゃ替えが効くし
ボーカルの声が唯一無二
入江さんは今でも時速500マイルで叩いているのか
ヒット曲の勝ち組論争とカバー・CM事情
プレゼントと夏祭り
国民の多くが知ってる名曲2つを出してるのに、知名度がイマイチなバンド
>>11
にちようびのが売れてるけどな
夏祭り(カバー)>>>にちようび>プレゼント>夏祭り(オリジナル)
>>25
>>248
sinky yorkが入ってない
やり直し
>>25
夏祭りって、ロリタレのくずカバーのほうが売れてるん?
>>11
夏祭りも思い出の名曲スペシャルみたいな特番でなぜかあっちのアイドルの方が出てたりするしな
>>12
今ダイハツのCMにつかわれてるがな
MVや写真で蘇る記憶、画像URLで語るローカルな思い出

やだこんなん

まとめ
歌詞の解釈ひとつで『クズ男』『被害女』『時代の産物』と立場が三つ巴になるのがJ-POP考察の醍醐味。管理人としては、曲は曲で楽しみつつも歌詞をよく聴いてツッコむのが二度美味しいと思います。懐メロはメロディに酔う派と歌詞に突っ込む派で盛り上がってナンボ、これからも話題に事欠かなさそうです。


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